画像の白い背景を透過する
白い紙や単色の背景だけを透明にして、線や文字のふちはなめらかなまま残します。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: JPG, JPEG, PNG, WEBP, AVIF, GIF, BMP, HEIC, HEIF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:筆ペンで書いた「謹賀新年」と羊の絵を、年賀状用の透過PNGに
2027年(未年)の年賀状用に、白い紙に筆ペンで「謹賀新年」と羊の絵をかき、スマホで真上から撮りました(nenga.jpg、3000×2000ピクセル)。紙の右下が手の影で少し暗くなっています。設定は「白・紙」、強さ5、残す部分の色「黒」、「余白を切り取る」オン、周りの余白20px、PNGです。
- 紙の色を写真全体の場所ごとに推定するので、影で暗くなった右下も一緒に透明になります。
- 強さ5では、濃さ17%より薄い汚れは消え、57%より濃い墨は完全に不透明になります。その間はなめらかなふちとして残ります。
- 「黒」を選ぶと、残った部分はすべて真っ黒(#000000)に塗られます。灰色っぽく写った筆ペンの線も同じ黒にそろいます。
- 文字と絵を囲む範囲で切り取り、長いほうの辺の2%と余白20pxを四方に足します。墨の部分が約1600×900ピクセルなら、1704×1004ピクセルのPNGになります。
| 強さ | これより薄いと消える | これより濃いと不透明 |
|---|---|---|
| 1 | 5% | 45% |
| 3 | 11% | 51% |
| 5(初期設定) | 17% | 57% |
| 8 | 26% | 66% |
| 10 | 32% | 72% |
nenga-透過.png:紙も影もなく、黒い文字と羊の絵だけが残ります。年賀状のデザインに重ねれば、背景の色や模様の上に手書きがそのまま乗ります。筆のかすれた部分が途切れたら、強さを3に下げて作り直してください。
使い方
- 白い背景の画像や、紙に書いたもの・押したものを撮った写真をボックスにドロップします。複数枚まとめて処理できます。
- 背景が白や紙なら「白・紙」、青や黒など一色の背景なら「単色」を選びます。
- 紙のざらつきや影が残るときは「薄い汚れや影を消す強さ」を上げ、細い線まで消えるときは下げます。
- 「背景を透過する」を押し、透過PNGをダウンロードします。
よくある質問
- 人物や商品の写真の背景も消せますか?
- このツールは白い紙や単色の背景を透明にするもので、AIモデルは使いません。人物・商品・ペットなど、写真に写ったものの背景を消したいときは、AIが主役を見つけて切り抜く「写真の背景を透過」を使ってください。このページが向いているのは、白い紙の上にあるもの、つまりサインや印鑑、ロゴ、スキャンした線画などです。
- スマホで撮った紙の写真でも使えますか?
- 使えます。紙を撮った写真は場所によって明るさが違いますが、周りの紙の色からムラを推定して補正するので、暗くなった端も透明になります。濃い影が残る場合は強さを上げるか、明るい場所で真上から撮り直してください。
- ロゴの中の白い部分まで透明になりました。
- 「白・紙」は画像の中の白をすべて透明にするため、背景と同じ白の文字や模様も透けます。背景が白以外の一色なら「単色」を選ぶと、ロゴの中の白は残ります。
- 線のふちが白っぽくなりませんか?
- なりません。ふちの半透明な部分は、紙の白が混ざる前の色に戻してから透明にするため、暗い背景に重ねても白いフチが出ません。
- 筆のかすれや鉛筆の薄い線まで消えてしまいます。
- 「薄い汚れや影を消す強さ」を下げてください。強さ5では濃さ17%より薄い部分が消えますが、3なら11%、1なら5%より薄い部分だけが消えます。逆に紙のざらつきや影が残るときは強さを上げます。8なら26%より薄い部分まで消えます。
- PNGとWebPのどちらで保存すればいいですか?
- どちらも透明な部分はそのまま残ります。年賀状ソフトや文書作成ソフトに貼るなら、対応しているところが多いPNGが無難です。WebPはファイルが軽く、ウェブサイトに載せるのに向いています。WebPを書き出せないブラウザ(Safariなど)では、自動でPNGになります。
- 画像はアップロードされますか?
- いいえ。処理はすべてブラウザ内で行われ、AIモデルのダウンロードもありません。無料プランは1回3枚、1枚20MB、1日5回までです。