手書き文字を背景透過に
紙だけが消え、細い線も残ります。アップロードはありません。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: JPG, JPEG, PNG, WEBP, AVIF, GIF, BMP, HEIC, HEIF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:白い紙に書いた「ありがとう」のメモを、透過PNGに
白い紙にボールペンで書いた「ありがとう」のメッセージを、スマホで真上から撮った memo.jpg(3024×4032ピクセル)。文字は写真の中ほど、幅1800×高さ600ピクセルの範囲にあります。設定は最初のまま(強さ4、余白を切り取る、周りの余白0、PNG)です。
- 紙の明るさを場所ごとに見積もり、紙より濃い部分だけを文字として残します。紙の白は透明になります。
- 余白を切り取るので、文字の範囲に少しだけ(その長い辺の2%、ここでは36ピクセル)余白を残して切り出します。
- memo-透過.png が保存されます。大きさは1872×672ピクセルです。
| 線や汚れ(紙がRGB 242,240,235で均一に写った場合) | 強さ3 | 強さ4(初期値) | 強さ5(署名用の初期値) | 強さ7 |
|---|---|---|---|---|
| 紙のむら(RGB 232前後) | 透明 | 透明 | 透明 | 透明 |
| 薄い影(RGB 220前後) | 透明 | 透明 | 透明 | 透明 |
| 軽く書いた鉛筆(RGB 200前後) | 不透明度16% | 8% | 1% | 透明 |
| 鉛筆(RGB 165前後) | 52% | 45% | 37% | 22% |
| 青のボールペン・黒のペン | 100% | 100% | 100% | 100% |
文字だけが残った透過PNG。スライドや写真の上に重ねても、紙の白や影は出ません。鉛筆の字が薄くなりすぎるときは強さを下げ、紙のむらが残るときは上げます。
使い方
- 均一な明るさで、真上から撮るかスキャンします。鉛筆の細い字は、インクより多めの光が要ります。
- ドロップすると、紙の白が透明になり、文字が残ります。
- 灰色っぽい紙や影が残るなら強さを上げ、細い線が途切れるなら下げます。初期値を署名用より弱くしているのはこのためです。
- 余白の切り詰めは有効なので、紙全体ではなく文字の範囲で切り出されます。
よくある質問
- 署名用のページではだめですか?
- 署名はメモよりも太いペンで、筆圧をかけて書かれるのが普通です。署名用ページは多めに抜くしきい値から始まるため、薄い鉛筆では線まで食われます。こちらは弱めから始め、どこまで抜くかを手元で決められるようにしています。
- 鉛筆の字が消えてしまいます。
- 強さを下げ、もっと明るく平らな光で撮り直してください。鉛筆は黒ではなく灰色なので、紙との差がもともと小さく、光を足すと差が広がります。紙が傾いていたり光が偏っていたりする場合は、先に「スキャンの傾き補正」を通してからこちらへ。
- 罫線やマス目の紙でも使えますか?
- 罫線も文字と同じインクなので一緒に抜けます。薄い青やグレーの罫線なら、ペンより薄いぶん、強さを少し上げると文字を残して罫線だけ消せることがあります。濃い罫線は文字と一緒に残ります。
- 保存される画像の大きさは?
- 「余白を切り取る」が有効なので、文字のある範囲に、その長い辺の2%(最低4ピクセル)の余白を足した大きさで切り出します。もっと余白がほしいときは「周りの余白(px)」で足せます。切り取りをオフにすると、元の写真と同じ大きさのままです。
- 文字の色を黒にそろえられますか?
- 「残す部分の色」を「黒」にすると、鉛筆の灰色も青いボールペンも黒になります。濃淡は透明度として残るので、筆跡の強弱はそのままです。紺や赤(朱肉の色)も選べます。
- アップロードされますか?
- されません。処理はブラウザの中だけで行われます。メモの中身は、ふつうのファイル以上に外へ出したくないものです。