写真の位置情報とEXIFを確認する
撮影場所・日時・カメラ・設定を、ブラウザの中で読み取ります。人に送る前のチェックに。
ここにファイルをドロップ
またはクリックして端末から選択対応形式: JPG, JPEG, PNG, WEBP, HEIC, HEIF, TIF, TIFF
1回あたり3ファイルまで1ファイル20 MBまで1日5回までProで制限を解除✓ オフラインでも利用可能
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:北海道のラベンダー畑で撮った写真を送る前に、撮影場所と日時を確かめる
7月の北海道旅行で、位置情報をオンにしたままスマホで撮ったラベンダー畑の写真「ラベンダー.jpg」(4032×3024)。元のファイルのままメールで友人に送る前に、ドロップして「情報を表示」を押します。結果は撮影場所から始まります。
| 結果の行 | 表示される内容 | 意味 |
|---|---|---|
| 警告 | ⚠ この写真には撮影場所が記録されています。ファイルを送った相手にも見えます。 | ファイルにGPSの座標が入っている |
| 撮影場所 | 43.342000, 142.385000 | 緯度と経度。数メートルの精度 |
| 高度 | 213 m | スマホが記録した高さ |
| 地図 | この座標を指す地図のリンク | 撮った場所を地図ですぐ確認できる |
| 撮影日時 | 2026-07-18 10:24:36 (UTC+09:00) | 日付と時刻。UTC+09:00 は日本時間 |
| シャッター速度・絞り・ISO感度 | 1/1000 s・f/1.8・50 | 撮ったときの設定 |
| 焦点距離 | 6.9 mm (35 mm: 24 mm) | スマホの標準の広角カメラ |
| フラッシュ・画像サイズ | 発光なし・4032 × 3024 | フラッシュなし、元の解像度のまま |
元のファイルを受け取った人は誰でも、撮った場所を数メートルの範囲で、撮った時刻まで知ることができます。結果は「ラベンダー-exif.txt」としても保存できます。位置情報を消して送るなら、先に「写真の位置情報を削除」を通してください。スクリーンショットのように情報の残っていない画像では「このファイルにはEXIF情報がありません。」と出ます。
使い方
- 写真をドロップします。JPG、iPhoneのHEIC、PNG、WebP、TIFFに対応し、複数枚でも構いません。
- 「情報を表示」を押すと、ブラウザの中で写真の情報を読み取ります。
- 撮影場所が記録されていれば、いちばん上に地図のリンクと一緒に表示されます。
- 位置情報を消してから送りたいときは「写真の位置情報を削除」を使ってください。
よくある質問
- なぜ位置情報に注意が必要なのですか?
- スマホのカメラは、位置情報をオフにしていない限り、撮影場所を数メートルの精度で写真に記録します。元のファイルを受け取った人は誰でもそれを読めるため、自宅で撮った写真から住所がわかってしまいます。SNSの多くは投稿時に消してくれますが、メールやチャットでのファイル送信、共有リンクでは残ったままです。
- どんな情報が表示されますか?
- 撮影場所(高度と地図リンク)、撮影日時、カメラとレンズ、シャッター速度、絞り、ISO感度、焦点距離、フラッシュの有無、最後に保存したソフト、記録されていれば作者と著作権です。
- 「EXIF情報がありません」と出ました。
- スクリーンショット、SNSやLINEから保存した画像、編集した画像には情報が残っていないことがよくあります。途中で削除されているためで、「写真の位置情報を削除」が意図的に行うのもこれと同じです。
- 撮影日時の後ろの (UTC+09:00) は何ですか?
- 撮影したときの時計が、世界標準時(UTC)から何時間ずれていたかです。日本で撮った写真なら +09:00 で、日本時間を表します。スマホが記録した場合だけ表示され、古いデジカメなどこの情報を記録しない機種では、日時だけが出ます。
- 何枚かの写真をまとめて確認できますか?
- できます。写真ごとに「■ ファイル名」で区切って、続けて表示します。保存すると1枚なら「ファイル名-exif.txt」、複数なら「写真情報.txt」の1つのファイルになります。無料プランでは1回3枚・1枚20MBまで、1日5回まで使えます。Proでは制限がなくなります。
- 写真はアップロードされますか?
- いいえ。情報はブラウザの中で読み取ります。地図のリンクを開いた場合だけ、地図サービスに座標が渡ります。