QRコードを無料で作成する
URLやテキストを入力するだけ。画面に表示されるプレビューが、そのままダウンロードされる画像です。
プレビュー
背景透過のPNG(512×512px)。端末内で作成されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:餅つき大会のチラシに、申し込みページのQRコードを入れる
町内会の餅つき大会のチラシ(うすい黄色の紙に印刷)に、申し込みページのURL「https://example.com/mochitsuki/entry」(36バイト)をQRコードで載せます。コードの内容「テキスト・URL」、誤り訂正レベル「M」、色「黒」、背景「透明(PNG)」、画像サイズ「1024px(印刷向け)」にします。
- URLを貼り付けると、29×29マスのQRコードがプレビューに出ます。
- 1024pxの画像では1マスが27ピクセルの整数で描かれ、コードの部分は783ピクセル、まわりの余白は121ピクセル(4マス以上)です。
- 背景が透明なので、黄色い紙に刷っても白い四角が浮きません。黒とうすい黄色ならコントラストも十分です。
- 「PNGをダウンロード」で「qr-1024.png」を保存し、チラシのデータに貼ります。画像全体を幅4cmで刷ると、1マスは約1mmです。
| 誤り訂正レベル | マスの数 | 1024pxでの1マス | コードの部分 |
|---|---|---|---|
| L(約7%) | 29×29 | 27ピクセル | 783ピクセル |
| M(約15%) | 29×29 | 27ピクセル | 783ピクセル |
| Q(約25%) | 33×33 | 24ピクセル | 792ピクセル |
| H(約30%)・ロゴを入れたとき | 37×37 | 22ピクセル | 814ピクセル |
透明な背景の「qr-1024.png」ができ、チラシに貼るだけで申し込みページを開けるコードになります。ロゴを入れると自動でHになり、マスが37×37に増えて1マスが小さくなるので、そのときは少し大きめに刷ってください。印刷前に、プリントしたものをスマホで一度読み取って確かめると安心です。
使い方
- QRコードにしたい内容を入力します。URL、メールアドレス、電話番号、短い文章などが使えます。ファイルを選ぶ必要はなく、入力に合わせてプレビューが描き直されます。
- 誤り訂正レベルを選びます。画面で読ませる場合やきれいに印刷する場合はMで十分です。Hは汚れや傷に強い代わりに、同じ大きさの中のマス目が細かくなります。
- 色・背景・サイズを選びます。薄い色を白の背景に置くと読み取れないことがあるので、はっきりした濃い色を選んでください。チラシなど色の付いた紙に載せる場合は背景を「透明」にします。
- 「PNGをダウンロード」を押します。画像にはコードの周囲に4マス分の余白(クワイエットゾーン)が必ず入ります。読み取りに必要な余白なので、切り取らないでください。
よくある質問
- 作ったQRコードに有効期限はありますか?
- ありません。リンク先がコードの模様そのものに書き込まれるため、途中に短縮URLや転送サービスを挟まず、アカウントも不要で、読み取られた回数も記録されません。そのかわり後から中身を変えることはできないので、印刷した後にリンク先を変えたい場合は作り直しになります。
- 誤り訂正レベルはどれを選べばいいですか?
- QRコードは一部が汚れたり欠けたりしても読み取れるようになっており、復元できる割合がLで約7%、Mで約15%、Qで約25%、Hで約30%です。ふだんはMで十分です。屋外の掲示や、こすれ・曲がりが起きる場所に印刷するならQやHを選び、模様が細かくなる分だけ少し大きめに印刷してください。
- 「長すぎます」と表示されて作成できません
- QRコードに入る量には上限があり、最大でもレベルLで約2,950バイト、Hではそれよりかなり少なくなります。日本語は1文字で数バイトを使います。入りきらない場合は途中で切らずにエラーにしているので、文字を減らすか、誤り訂正レベルを下げてお試しください。
- 中央にロゴを入れられますか?
- 入れられます。「中央のロゴ(任意)」で画像を選ぶと、コードの幅の約5分の1の大きさで中央に置かれ、誤り訂正レベルは自動で最も強いHになるので、隠れた部分があっても読み取れます。読み取り回数の計測、短縮URLの発行、作成後のリンク変更には対応していません。これらはリンクとの間にサービスを挟む必要があるためです。
- Wi-FiのQRコードは作れますか?
- 作れます。コードの内容を「Wi-Fi」にして、ネットワーク名(SSID)、パスワード、暗号化方式を入れます。コードには「WIFI:T:WPA;S:ネットワーク名;P:パスワード;;」の形で書き込まれ、多くのスマホではカメラで読み取るだけで、パスワードを打たずに接続できます。パスワードに「;」や「:」が入っていても、区切りと間違えられないように自動でバックスラッシュ(\)を付けて書き込みます。
- チラシや名刺に印刷するときは、どのサイズを選べばいいですか?
- 印刷するなら1024pxを選んでください。マスはぼかさず整数のピクセルで描くので、縮小して刷ってもくっきりしたままです。短いURL(29×29マス)を幅4cmで刷ると1マスは約1mm。URLが長いほど、また誤り訂正レベルが高いほどマスが増えて1マスが小さくなるので、そのぶん大きく刷ります。
- 入力した内容はどこかに送信されますか?
- いいえ。QRコードはブラウザ内で生成され、PNGは端末に直接保存されます。Wi-Fiのパスワードや社内向けのURLなど、人に見せたくない内容でもブラウザの外に出ることはありません。