バーコードを無料で作成する
CODE128もJAN(EAN-13)も、画面のプレビューがそのままダウンロードされる画像です。
プレビュー
背景透過のPNG(1024×1024px)。端末内で作成されます。
ファイルは端末の外に出ません
このツールはブラウザ内だけで動作します。アップロードも保存も行わないため、処理を始める前にインターネット接続を切っても問題ありません。
使用例
例:倉庫の棚番号「ALM-B12-03」をCODE128のラベルにする
ネットショップの倉庫で、棚ごとに位置コードのラベルを貼ります。書式は社内で決めた「ALM-B12-03」(ALM倉庫のB列12番棚の3段目)。設定は規格「CODE128」、バーの下に数字を印字する オン、背景「白」、画像の幅「1024px」です。
- CODE128は英字・数字・ハイフンをそのまま入れられるので、ALM-B12-03 を変えずに入力します。
- このコードはいちばん細いバーの単位(モジュール)で145個分、左右に10個分ずつの余白が付きます。1024pxではいちばん細いバーが6px、画像は1024×461px(高さは幅の0.45倍)です。
- barcode-code128-1024.png として保存されます。1枚印刷し、実際に使う読み取り機で読めるか試してから全部を刷ります。
| 規格 | 入力 | バーの下の印字 | 1024pxでいちばん細いバー |
|---|---|---|---|
| CODE128 | ALM-B12-03 | ALM-B12-03 | 6px |
| CODE39 | ALM-B12-03 | ALM-B12-03 | 4px |
| EAN-13(JAN) | 201234500001(12桁・店内用の例) | 2 012345 000018(末尾の8は自動計算) | 8px |
| EAN-13(JAN) | 2012345000010 | 作られない:チェックデジットは8のはず | — |
| EAN-8(JAN短縮) | 2001234(7桁・店内用の例) | 2001 2342 | 11px |
社内の位置コードなら、同じ文字列でもCODE128のほうがCODE39よりバーが太く(6px対4px)、普通のプリンターでも読み取りやすくなります。表の2で始まるJANは店内だけで使う番号の例で、店頭で売る商品にはGS1 Japanから貸与された番号を使います。
使い方
- 規格を選びます。社内の品番・棚札・備品の管理番号なら、英字も数字も入るCODE128が最適です。店頭で売る商品ならJAN(EAN-13)やUPC-Aで、こちらは数字だけです。
- 数字や文字を入力します。EAN-13・EAN-8・UPC-A・ITF-14は最後のチェックデジットを省略できます。たとえば12桁を入力すれば、13桁目は自動で計算されます。
- 数字を印字するか、背景、画像の幅を選びます。ラベルなら1024px、段ボールに貼る大きなものなら2048pxが目安です。
- 「バーコードをダウンロード」を押します。上のプレビューが、そのまま保存される画像です。
よくある質問
- JANコードとバーコードは違うものですか?
- JANコードは日本の商品識別番号の呼び名で、バーコードの規格としてはEAN-13そのものです(8桁の「短縮タイプ」はEAN-8)。ですからこのツールでJANコードのバーコードを作る場合は、規格から「EAN-13/JAN」を選んでください。日本の事業者に割り当てられた番号は45または49から始まります。
- どの規格を選べばいいですか?
- 自分のための番号——品番、備品の管理タグ、棚札、倉庫の棚番号——ならCODE128です。英字と数字が入り、同じ桁数でも幅が短く収まります。店頭で売る商品は世界共通のEAN-13(JAN)、北米向けはUPC-A、小さなパッケージにはEAN-8、外装の段ボールにはITF-14。CODE39は古い規格ですが、部品や社員証でいまも使われています。
- お店で売る商品のバーコードを自分で作れますか?
- バーコードの絵は作れますが、番号そのものは自分で決められません。JAN(EAN)やUPCの番号は、GS1 Japan(一般財団法人 流通システム開発センター)を通じて事業者ごとに貸与されるものです。適当な数字や他社の番号を印刷すると、レジで実在の別の商品として読まれてしまいます。棚卸し、図書、学校の備品など社内だけで使う番号なら何でも構わないので、その場合はCODE128が手軽です。
- チェックデジットとは何ですか?
- EAN・UPC・ITFの最後の1桁で、それより前の数字から計算で求められる検算用の数字です。読み取り機はこれで誤読と本物の番号を見分けます。省略して入力すればこのツールが計算して付け足します。全桁を入力した場合は検算に使い、チェックデジットが合わない番号は、黙って直さずに拒否します。間違ったまま読めてしまうコードは、読めないコードより厄介だからです。
- 店内だけで使うJANコードは作れますか?
- 作れます。スーパーの量り売りや自社の店内だけで使う番号(インストアコード)は、JANの先頭を02や20〜29にする決まりで、GS1 Japanの登録なしで使えます。「EAN-13/JAN」を選び、たとえば201234500001の12桁を入れると、13桁目の8が計算されて2012345000018になります。店の外に出る商品には使わないでください。
- ちゃんと読み取れますか?
- 読み取れるように描いています。バーはピクセルの境目に合わせて描かれ、読み取りに必要な左右の余白(クワイエットゾーン)も画像に含まれています。バーは常に黒で、色は変えられません。読み取り機は明暗の差を見ているため、色付きのバーは読めない原因の筆頭だからです(背景だけは透明にできます)。印刷するときは、いちばん細いバーがつぶれない大きさにし、横方向だけに引き伸ばさず、1000枚刷る前に実際の読み取り機で1枚試してください。
- 入力した番号はどこかに送信されますか?
- いいえ。バーコードの計算も描画もブラウザ内で行われます。品番や製造番号、取引先の管理番号が端末の外に出ることはありません。